「希望のつくり方」(玄田有史著 岩波新書刊)を読みました。「希望」といえば、即、パンドラの箱を連想しました。この本を読んで、最後に残ったエピルスについて考え方が変わりました。これまでは単純に「最後に希望が出て来たので人間は絶望しないで生きる…
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