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ギリシャ神話

「…その中から一人の乙女が生まれ育った。これがアプロディテー(ビーナス)である。彼女は裸身で帆立貝にのってまずキュテーラへ行き…」ギリシャ神話に挑戦してみました。日本神話との相違点や類似点を知るためです。「モノに対して、性にたいして貪欲」という印象です。近親相姦、親殺し、裏切り、陵辱、浮気はするし、財宝への執着も半端ではありません。日本の神々はやさしいです。驚きました。パンドラやトロイの木馬など、誤解してることにもたくさん気づきました。備忘します。

ギリシア神話 (カラーブックス 511)

ギリシア神話 (カラーブックス 511)

パンドーラは、ある日、オリュムポスから持ってこさせられた甕のかたい封を、怖いもの見たさであけてしまった。煙のようにでていったものは、病気やわざわい、悲しみや悩みなどすべての害悪の根源であった。あやしい気配に驚いたパンドーラがいそいで蓋をしたが、すべて人間世界にとび出したあとで、ただ甕の縁にとどまっていたエルピス(希望イだけが、閉じ込められて人間にとどかずじまいだった。ページ7
…その中から一人の乙女が生まれ育った。これがアプロディテー(ビーナス)である。彼女は裸身で帆立貝にのってまずキュテーラへ行き…ページ10
ディオニューソスのもう一つの名は、バッコスである。この名はギリシャ本土に入った葡萄栽培にともなう神話の主である。ページ45
成長したオイディプースは、友人から両親に似てないといわれ、デルポイの神託を受けようとした。巫女は吐気におそわれながら「恥知らず、お前は、自分の父を殺し、母と結婚することになろう」と叫んだ。ページ56
これは日本神話にもあてはまる。日本書記、古事記で「亦の名」がでてくる神は慎重に検討しなくてはならない。ページ108