メディアの生態系をデザインする

放送大学「21世紀メディア論」第8回「メディアの生態系をデザインする」を視聴しました。
批判的メディア実践にチャレンジしていますが、ワークショップが市民と研究者をつなぐ突破口になりうると考えています。批判でなく創造を目指すことが重要です。メディア研究はメディア実践が融合していくでしょう。小さなメディアがネットワーク化することになるでしょう。すなわち「メディアビオトープ」の展開が将来のビジョンになると考えています。あるべき姿を考えることが最も重要です。メディア遊び、メディアリテラシーを基礎としてメディア実践が成立します。