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致知 2016 July

致知」2016 July。特集は「腹中書あり」です。今月号は統合幕僚長、河野克俊氏と渡部昇一氏の対談とAOKIホールディングスの青木会長の記事を熟読しました。若い人はこの雑誌を理解できないと思います。備忘します。

「腹中書あり」は安岡正篤氏の座右の銘「六中観」にある言葉である。
忙中閑ありー忙中に掴んだものこそ本物の閑である。
苦中楽ありー苦中につかんだ楽こそ本当の楽である。
死中活ありー身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
壺中に天ありーどんな境涯でも自分だけの内面世界はつくれる。どんな壺中の天を持つか。
意中人ありー心中に尊敬する人、相許す人物を持つ。
腹中書ありー心身を養い、経倫に役立つ学問をする。
氏は平生、密かにこの6つを反芻し、いかなる場合にも決して絶望したり、仕事に負けたり、屈託したり、精神的空虚に陥ったりしないように心がけている、と言っている。(安岡正篤一日一言)ページ11