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メディア遊びの挑発

放送大学「21世紀メディア論」を興味深く視聴しています。第10回 は「メディア遊びの挑発」というテーマで講義しています。
メディアリテラシーの基礎に「メディア遊び」があるということです。ここでいう「遊び」とはエンターテインメントのことではありません。遊びがなければメディアリテラシーは窮屈な規則になってしまいます。90年代はアマチュアがデジタル機器の可能性を探っていました。現在はメディアの設計が固定してきており、発想がメディアに従って固定してしまう傾向がでてきています。システムに発想が絡め取られる危惧を感じます。この閉塞を乗り越えるためにメディアとの関係性を「遊び」によって見直す必要があるのではないでしょうか。メディアアートはその端緒になる可能性を秘めています。一例を挙げれば「連画プロジェクト」「デジタルカンブリアゲーム」があります。