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読ませる自分史の書き方

「読ませる自分史の書き方」を読みました。世の中には、自費出版ではなく自分史を発刊したい人がたくさんいるそうです。「生きた証」を求めているのかもしれません。その際の書き方を伝授しています。書き始めなければはじまらない。書きたいところから書いて、自慢話や恨み辛みを徹底的に排除することを薦めています。私の場合、自分史を書くことはないと思いまが、「社史」は残すつもりです。備忘します。

読ませる自分史の書き方 (幻冬舎新書)

読ませる自分史の書き方 (幻冬舎新書)

…自分史の執筆は、あなたの一番大切な終活ともいえます。財産の整理や仕事の引き継ぎは、遺族がやってくれます。でも、自分史だけは他の人には絶対に書けません。どんなにお金があっても、死んでしまえばほかの人のものになります。そう考えると自分史だけが、あなたの生きてきた道程の証なのです。ページ24
とにかく思いついたことから記す、あれこれ考えずに自分が書きやすいところからまずは飛び込む。これが自分昇格ための最も大切なポイントです。ページ46
自分史を書く手が止まってしまったときにおすすめのもう一つの方法は、初めての体験について書くことです。ページ53
ですから、自分史を書くにあたっては、まず自慢話を禁ずることを徹底的に自分に課してください。ページ76
自分史に込められた恨みつらみは、そのままぶつければぶつけるほど、書き手の醜さを際立たせる上、読んでいて気持ちもよくないし、面白くもないのです。ページ91
そこで次の読ませるポイントとしてあげたいのが事実を淡々と書くということ。ページ93
だから、自分史を書くときには、生まれるちょっと前にも光を当ててみることをお勧めしたい。そうすることで自分の体験談に厚みがぐっとでてきて、自分史の世界が伸びやかに広がるはずです。ページ130
私がここで一番言いたいのは、時代背景をしっかり書き込めば、自分史は一気に充実した内容になるということです。ページ136