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世界の中の日本 3回目

 放送大学「世界の中の日本」第3回「フィンランドのような国」を視聴しました。フィンランドは領土は奪われましたが主権を守りました。これを「フィンランド化」と呼びます。主権を奪われたのは、ハンガリーチェコスロバキアでした。大国は自国を守るために主権を認めないことが多いと言えます。米国とキューバの関係も同じです。米国はカストロの革命に対して反革命を画策しました。一方、主権を守ったフィンランドは教育に力を入れています。とりわけコンピュータ教育に熱心に取り組んでいます。教育改革なしに国の発展はないことを悟ったからです。フィンランドは、ソ連崩壊により一時期、貿易相手を失い経済の衰退に対応しなければなりませんでした。答えを教育に求めました。教育改革が成功した理由は危機感の強さばかりでなく、国が小さかったので舵が切りやすかったともいえます。小国優位な場面でした。