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世代を越えた情報の伝達

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放送大学「初歩からの生物学」第11回 「世代を越えた情報の伝達」を視聴しました。担当講師は二河成男先生(放送大学教授)です。
遺伝はDNAにより起こります。はじめに遺伝を考えたのはメンデルでした。メンデルは豆の交配から遺伝情報が子孫に伝わる仕組みを明らかにしました。ミシャが核酸を発見しました。実はこの中に遺伝情報が存在していたのです。1910年、米国のモーガンが遺伝子と染色体の関係を発見しました。遺伝子は染色体に直線上に並んでいることがわかりました。レヴィーンはDNAとRNAの関係を明らかにしました。アベリーは肺炎菌の研究からDNA の形質転換を発見し、DNAが遺伝に関わっていることを証明しました。ついにハーシーがDNAが遺伝物質であることを証明しました。さらにワトソンとクリックが遺伝情報の構造を明らかにしました。遺伝情報は二重ラセン構造でした。

子は親に似る。このことはすべての生物に共通に見られる現象である。これは遺伝情報を担ってるDNAが親から子に受け渡されるためである。この遺伝のしくみと、DNAの情報を細胞がどのようにして読み取るかについて学ぶ。

 


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