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戦略経営者 2016年12月号

「戦略経営者」2016年12月号を閲覧しました。前号に続き巻頭の松永安左エ門の「永劫不変というものはない」は面白い読みものでした。松永は福沢諭吉の熱烈な信奉者であり、物事を柔軟に捉える感性を持っていました。「社会も人も物も、時々刻々に変化があり、永劫不変というものはな。したがって革命なども恐るべきものではない」なるほど。「実利主義者と空想化」(78ページ)も読みごたえがありました。実利主義者とはプーチンのことで、空想家とはゴルバチョフのことだそうです。日本は実利主義者と交渉していることを忘れてはならないと警鐘しています。