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法則

「法則」を読みました。船井総研の創業者、亡き舩井幸雄氏の多数の著作をまとめた本です。尤もなことの連続でよく理解できました。実践していることも多く、自信を持てました。後半の人生哲学の部分は俗流で納得できませんでした。読み飛ばしました。技術的な前半のみ有用な本です。備忘します。

法則

法則

経営コンサルタントの仕事、ツキという観点から捉え直してみると、それは依頼者に、まず現状でツク状態にし、ついでツクものを作り、そのツキを落とさないようツキ管理をする、という3段階のプロセスでマネジメントすることに他なりません。ページ19
なぜなら先程も述べたように、長所と短所は裏返しの関係にあって、長所を伸ばせば短所は自ずと小さくなっていることが多いからです。ページ24
二大処世原則 1.鏡の原則…相手に向けられた向けた気持ちや行動が、そっくりそのまま相手から自分に返ってくる。2.愛情の原則…人でもお金でも情報でも、愛情もって大切にしてくれる人のもとに集まってくる。ページ33
随分いい加減に聞こえるかもしれませんが、実はこれこそが人生をうまくやっていくコツなのです。すなわち、都合の悪いことは考えないこと。ページ40
私は天地自然の理が万物かくあれと示した正しい方向性があると考えています。それは、単純化、公開化、万能統化、局所進展化、共生互助会化、自由化、公平化工の7つです。ページ47
成功の3条件とは、素直、プラス発想、勉強好き。ページ55
あなたは毎日、いろんないろんな人と出会うでしょう。その人数が20人までだったら、その日のうちに全員にはがきを出しなさい。慣れてくれば1時間ぐらいで書けるでしょう。ページ68
感謝の心を持つと、その人間の一番良い部分、長所が出てきます。したがって、感謝できる材料があるから感謝しようではなく、どんなことにも感謝しようと思うことが大切です。ページ79
今日キミは3つのことを学んだ。1つ、競争があると早くなる。2つ、やる気があると早くなる。3つ、視野モデルがあると早くなるページ92
お金だけ、今だけ、自分だけ、という3つの「だけ」から脱皮すること。そして幸せ、未来、他人も大事、だという考えを自覚することが肝要になってきます。ページ190
とにかく人が来たら、ものをあげろ。あげるものがなかったら、ただで教えろと言っています。損得抜きで見返りを求めず、人に与える。そういうギブアンドギブを実践する人こそ、多くを得る人。与え好きこそ生き方上手といえるのです。ページ106
そして55歳以降は人間として仕上げの時期です。この時期のテーマは信頼される人間になること。その際、目指すべき点は、誰もが納得する哲学をもつ、他人の足を引っ張らない、我よりも公を大切にする。謙虚であり出所進退が綺麗である。与え好きである。ページ140
万能化というのも重要なキーワードです。例えば私は仕事というのは1人の人にできるだけ何でもやらせてほうがうまくいくという持論を持っています。ページ232