カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄弟」を読み始めました。ドストエフスキーは大学生の頃「罪と罰」を読んだことがあります。感動しました。今回は亀山郁夫氏の新訳で読んでいます。100ページほど読み進めましたが、まだ登場人物の紹介です。
先回の企画の結果発表が2月末とのことで、どうなるのかわかりません。そのうちに次の企画の締め切りが迫ってきました。あと10日ほどです。失った売上も多いので、広く構えることにしました。そのぶん大変になっています。
本日の夕食は妻と妻の従姉と3人で中華料理でした。おいしくいただきました。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)