日本の古代中世(5)

放送大学「日本の古代中世(5)」講義を視聴しました。副題は「平安王朝の形成」です。770年、桓武天皇が即位しました。桓武天皇により朝廷は長岡京平安京に遷都しました。また坂上田村麻呂の活躍で対蝦夷戦争に勝利し、蝦夷の社会に大きな影響を与えました。また最澄空海による平安新仏教の成立により仏教全体が変化(日本化)しました。
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