105人連続契約の秘密

「105人連続契約の秘密」を読みました。セールスのノウハウ満載の著作です。惜しげもなくノウハウを開陳しています。思わせぶりのない、誠実な姿勢に感嘆しました。つくづく販売戦略は科学、戦術は心理学だと思いました。経営者は、この各個戦に苦慮する…

ロボット(R.U.R)

「ロボット」を読みました。チェコの作家チャペックの作品です。「ロボット」という言葉を初めて使った戯曲です。チャペックの「ロボット」は、機械人間というよりは、サイボーグや人造人間に近い存在です。気狂い博士が生命の神秘を発見、ロボット生産を企…

禁断の惑星

「禁断の惑星」を視聴しました。ロボットの「ロビイ」が出演しています。心理劇に近いシリアスな内容です。「ロビイ」は脇役ですが、何でもできる万能ロボットとして描かれています。それにしても唯一人の女性、ヒロイン、アルティラ(アン・フランシス)の…

エイリアン2

「エイリアン2」を視聴しました。アンドロイドの「ビショップ」が出演しています。アクションに次ぐアクション、ドキドキな内容です。「ビショップ」は脇役ですが、冷静で、気持ちの優しいアンドロイドとして描かれています。「人間にしてはやるね」最後に…

結論を言おう、日本人にMBAはいらない

「結論を言おう、日本人にMBAはいらない」を読みました。遠藤功氏の著作です。道南食品時代、「現場論」は私のバイブルでした。本書も随所に教訓がちりばめられており、楽しく、一気に読了しました。要するに、日本のMBAは、ダメだが、世界のMBAには有用なも…

歌謡曲から昭和を読む

「歌謡曲から昭和を読む」を読みました。半年ほど前にBSで、著者、なかにし礼氏と寺島実郎氏との対談を視聴しました。歌謡曲史と満州での体験や戦後の混乱期の話でした。本書、老リベラリストの面目躍如です。特に、巨匠、古賀政男と服部良一の評価は圧巻で…

ライフシフト 100年時代の人生戦略

「ライフシフト 100年時代の人生戦略」を読みました。私の行動は、長寿時代に適応する行動だと得心しました。私は、起業家ではなく、インデペンデントプロデューサー(独立生産者)です。団塊の世代、その子供、孫の三つ世代で、経済的、心理的にどのように…

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」を読みました。ウェブセールスの基本を学びました。ネットの評判はあまり良くありませんが、私にとっては良い本でした。大変勉強になりました。新しいビジネスプランの刺激もになりました。ページ数にしては…

ロボットの歴史を作った「ロボット100」

ロボットの歴史を作った「ロボット100」を読みました。日本のロボットにも触れているので日本人の著作だと思って読みはじめましたが、アナ・マトロニックという米国の女性でした。マニアックです。趣味もここまでやると専門家と言われるようになります。…

トコトンやさしいロボットの本

「トコトンやさしいロボットの本」を読みました。現状把握の第一歩です。一番オーソドックスな本から始めてみました。「鉄腕アトムが好き」だけではビジネスはできません。産業用ロボットの実力とサービスロボットの未熟を確認しました。網羅的、基本的で良…

ロボットと生きる

日経ヴェリタス491号日経ヴェリタス 2017年8月6日号 ロボットと生きる 人手不足ニッポンの救世主出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2017/08/06メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る(20170806)の特集「ロボットと生きる」を読みました。新聞や雑…

復活「ゴースト・イン・ザ・シェル」

ブログ「タオを求めて」を復活します。長い沈黙の理由は私の社長退任と新会社起業のためでした。社長退任にあたり、次期社長への引き継ぎ、後始末、社史編纂など多忙を極めておりました。6月末で明治グループ、道南食品から離脱、7月12日に、株式会社ロビー…

Fole 2017 1月号

「Fole 2017 1月号」を読みました。興味ありの記事は以「機械遺産」の記事でした。昔から工夫する人がいました。忘れ去られた偉大な業績です。他には「抗老化”眼トレ”」でした。備忘します。 ものづくり精神の結晶「機械遺産」14ページ ・大正時代 ゼニア…

ビットコイン入門

「ビットコイン入門」を読んでみました。「預金封鎖に備えよ」読んで財産喪失の可能性について認識したからです。大した財産ではないんですけど…笑。これなら「ノアの箱船」になるかもしれないという意見でしたので、まずは体験してみようと思って読んでみま…

蓮舫 二重国籍のデタラメ

「蓮舫 二重国籍のデタラメ」を読みました。民進党・蓮舫代表の二重国籍疑惑の本当の問題とは? の説明からはじまり、最初に問題を提起した著者、八幡さんが事件の経緯について詳細に説明しています。昨年八月に著者の八幡氏が二重国籍について事務所に確認し…

預金封鎖に備えよ

「預金封鎖に備えよ」を読みました。センセーショナルな書名ですが、日銀の異次元緩和の解説やマイナス金利の解説に多くのページをさいています。オーソドックスな内容です。後半は、第二次大戦後のハイパーインフレの解説と「政府はときどき強烈な嘘をつくと…

アレルギー医療革命

「アレルギー医療革命」を読みました。NHKで2015年に放送されたものに最新の情報を付け加えて出版した本です。衝撃的な報告です。20年以上前に、中国勤務の経験のある後輩から花粉症についての話をききました。「中国の屋台で飲食すれば身体に虫が湧い…

生きることゆるすこと

「生きることゆるすこと(新文学アルバム)」を読みました。三浦綾子さんの本です。2015年、旭川を訪れた際に三浦綾子文学館で入手しました。館長さまにもご挨拶いたしました。この本を読んで、彼女の人生の軌跡がよくわかりました。写真や資料満載です…

地球大進化(7) そして未来へ

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第7回目「そして未来へ」を視聴しました。これまでの「まとめ」になっています。これまで地球を席巻した生物は全て滅びています。人類も他の繁栄生物と同じように滅びるのでしょうか。人類による環境破壊のスピ…

地球大進化(6) ヒト

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第6回目「ヒト」を視聴しました。200年前にヒトはチンパンジーと分岐しました。その後、20種類の人類が出現しました。ついに西アフリカで、ネアンデルタールとホモサピエンスが4万年前に出現、ネアンデルタ…

地球大進化 (5) 大陸大分裂

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第5回目「大陸大分裂」を視聴しました。5000万年前に10キロの大隕石が地球に衝突し、恐竜は寒さのために絶滅しました。その後に地上に君臨したのは肉食鳥でした。これもアジアの肉食獣に滅ぼされました。霊長類…

地球大進化(4) 大量絶滅

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第4回目「大量絶滅」を視聴しました。現在のシベリア方面で、数千キロの大噴火が起き、温暖化と低酸素で生物の98%が死滅しました。この低酸素に適応した生物が恐竜でした。哺乳類は陰でひっそりといきることに…

地球大進化(3) たいりくからの離脱

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第3回目「大海からの離脱」を視聴しました。4億年前、肉食の魚に似た捕食者に追われたヒトの先祖は生き残るために「手」を手に入れました。酸素不足に対応するために「肺」も手に入れました。この時代から植物…

地球大進化(2) 全球凍結

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第2回目「全球凍結」を視聴しました。仮説の連続で、正しいかどうか全く見当もつきません。しかし6億年前に1000メートルを超える雪と氷に地球が覆われたのは事実です。驚いたことに地下3キロメートルの塩の中…

地球大進化(1) 生命の星

2004年制作「NHKスペシャル・地球大進化」第1回目「生命の星」を視聴しました。山崎努さん67歳の出演です。地球誕生の46億年前を1月1日、現在を12月31日24時として時間の長さ(スケール)を解説しています。巨大隕石が十個以上衝突してできたのが地…

日本人の神入門

「日本人の神入門」を読みました。天照大神は怖い神様で伊勢に追いやられたというのは面白い見解です。八幡神は場所にとらわれない神様だが、仏教との習合だとなれば納得できます。春日神は藤原の神様で栄華を極めたのは当然です。天神さまは道真と集合して…

リベラルのことは嫌いでもリベラリズムは嫌いにならないでください

「リベラルのことは嫌いでもリベラリズムは嫌いにならないでください」を読みました。前半でリベラリズムは啓蒙と寛容によって生まれたもので、「正義」を定義しておかないと矛盾だらけの主義になってしまうことを理解しました。サンデル先生の白熱教室を思…

法則

「法則」を読みました。船井総研の創業者、亡き舩井幸雄氏の多数の著作をまとめた本です。尤もなことの連続でよく理解できました。実践していることも多く、自信を持てました。後半の人生哲学の部分は俗流で納得できませんでした。読み飛ばしました。技術的…

歴代総理の通信簿

「歴代総理の通信簿」を読みました。民進党、蓮舫「二重国籍」問題を追及してきた徳島文理大学、八幡和郎教授の著作です。維新後の日本史を通観した気になりました。三条実美は司馬遼太郎の「跳ぶがごとく」では無能に描かれていましたが、そうではないと力…

今よみがえるアイヌの言霊

NHK,ETV特集「今よみがえるアイヌの言霊」を視聴しました。戦後すぐの昭和22年にNHKがアイヌの語りや歌を録音していました。レコードで約100枚もの録音です。戦後の混乱期でしたがアイヌの伝承が失われるという危機感からはじまったそうです。ユカラを世に…