超文章法

「超文章法」を読みました。副題は「伝えたいことをどう書くか」です。新しい本だと思って購入しましたが、出版は2002年で13判を数えるベストセラーでした。いちいちごもっともです。当時はまだパソコンで文章を書くことが常識ではなかったようで笑えま…

弱いロボットの思考

「弱いロボットの思考」を読みました。前著もよくよんでいましたし、テレビの番組でも何度もみていましたので、先生の考えは素直に読めました。コミュニケーションの本質に迫る議論です。ルンバの不完全さがかえって親しみをもって迎えられたというのは、実…

新シニア市場攻略のカギはモラトリアムおじさんだ

「新シニア市場攻略のカギはモラトリアムおじさんだ」を読みました。私はモラトリアムおじさんではありません。でも目標や目的を失ったモラトリアムおじさんたくさんいます。マーケッターとしてはここにターゲットをさだめて狙い撃ちは正解だと思います。備…

コロンブスから始まるグローバル社会1493

「コロンブスから始まるグローバル社会1493」を読みました。コロンブスがアメリカ大陸を発見したことで、動植物や微生物の移動がおきました。名付けて「コロンブス交換」です。この「コロンブス交換」が世界史に与えた強烈なインパクトを分析しています。例…

人はアンドロイドになるために

「人はアンドロイドになるために」を読みました。大阪大学のロボット学者、石黒浩教授の小説です。ロボット学者らしい知識や論理にあふれていますが、面白い小説ではありません。宇宙を解明するために生命があるとは思いません。私。人はアンドロイドになる…

未完のファシズム

「未完のファシズム」を読みました。戦前の日本はファシズムだったのか? この答を知りたくて読んでみました。戦前の日本は明治維新以来、権力を集中させたと誤解していました。むしろ明治の元勲は権力を分散し、天皇をはじめとする個人に権力を集中できない…

エントロピーの法則

「エントロピーの法則」を読みました。農業関係の本を読んでいて、この本に行き当たりました。農業自体は、太陽光を利用して光合成によりエネルギーを物質化する産業です。エントロピーの減少に当たるかと考えていましたが、さにあらずこれも生産の為に膨大…

IoTが拓く次世代農業アグリカルチャー4.0の時代

「IoTが拓く次世代農業アグリカルチャー4.0の時代」を読みました。良書だと思います。前半は、これまでの日本農業の歴史と現状、問題点を上手にまとめています。この本だけで日本の農業は概観できます。後半の自立多機能型ロボット「DONKY」のコンセプトに驚…

日本発 ロボットAI農業のすごい未来

「日本発 ロボットAI農業のすごい未来」を読みました。副題は「2020年に激変する国土、GDP、生活」です。帯には、「迫る完全ロボット化、作業時間は9割減、輸出額1兆円も目前!」とあります。著者はIoTやITにはそれほど詳しくはなかったようですが、この本を…

GDP 4%の日本農業は自動車産業超える

「GDP 4%の日本農業は自動車産業超える」を読みました。 帯びには「2025年には一とあたり10ヘクタール!! 超大規模化する農地」とあります。著者は8年間「日本農業新聞」の記者として、農業政策や農業ビジネス、農村社会の現場を取材していました。数年前か…

農業で利益を出し続ける7つのルール

「農業で利益を出し続ける7つのルール」を読みました。副題は「家族農業を安定経営に変えたベンチャー百姓に学ぶ」です。群馬県の農家の長男として生まれ、コンニャク栽培をしていたが、平成元年、コンニャク相場が暴落、破産の危機に見舞われた。活路を製品…

最強の農家のつくり方

「最強の農家のつくり方」を読みました。副題は「農業界の革命児が語る究極の成長戦略」です。著者は千葉県の農家に生まれ家業を継いだ方です。若い頃から法人化を進め、インフラ投資が多い事、価格が安定しない事に挑戦し、新しいビジネスモデルを確立した…

農で起業する!

「農で起業する!」を読みました。副題は「脱サラ農業のススメ」です。外資系サラリーマンとして50歳まで働き、一念発起して宮崎県綾町で起農した物語です。結構、ガンコ親父で笑えます。失敗を成功に結びつける方法論に長けています。儲けるためというより…

通販で稼ぐ! 年商1億円農家

「通販で稼ぐ! 年商1億円農家」を読みました。副題は「お客様と直接つながる最強の農業経営」です。富良野のメロン農家です。高校を出て親の農業を継ぎ、マジメにコツコツと働けば成功すると信じて農業を続けたがうまくいかない、何故だ?を自分の頭と実行力…

最強の農起業 !

「最強の農起業 !」を読みました。デンソーの営業マンが脱サラして観光農園を成功させた物語です。元々、岡崎の農家の出身で早稲田を卒業してサラリーマンになっていた方です。地元に戻って農業大学校に通い、ブルーベリーに出逢い、やってみたらうまくいっ…

儲かる農業

「儲かる農業」を読みました。副題は「ど素人集団の農業革命」です。北日本食品(ブルボン)の営業マンが長野県の佐久で農業を初めて、カンブリア宮殿に出演できるほどの成功を収めた話です。生産は100点満点で良いが、営業は、その倍の200点満点でな…

キレイゴト抜きの農業論

「キレイゴト抜きの農業論」を読みました。帝人に務めてからの脱サラの農業従事者です。有機農業を志すも、有機だけではお客様が満足できないことをよく知っています。消費者への直接販売と飲食店への注文販売で安定した経営を実現しています。小規模で美味…

農業問題

「農業問題」を読みました。2014年の発刊です。副題は「TPP後、農政はこう変わる」とあり、数年前の大騒ぎを思い出しました。これまでの農産物に対する貿易交渉の流れと農地の問題を理解しました。日本の農地は戦後の農地改革で小作人が小さな農地を得たため…

日本農業の真実

「日本農業の真実」を読みました。以前より食料安全保障は気になっていました。輸入が止まれば国民は飢えてしまうという問題意識です。この恐れを巧みに利用しているのが、政治家であり農水相であり農協であると理解しました。自給率にもカロリー自給率と生…

島耕作の農業論

「島耕作の農業論」を読みました。ロボットやIoTと農業の関係や現場を知るための読書です。まずはこの「島耕作…」から読みはじまました。元ローソン社長の新浪剛史さんとの対談は読みごたえがありました。経営者の農業に対する見方を代表しています。政治家…

モチベーションアップ通信

「モチベーションアップ通信」を6か月分読みました。前職まで10年近く毎月読んでいました。また新会社設立の折にはわざわざ社員の方にご訪問いただき、感激いたしましたのに、つい怠けていました。モチベーションアップ通信の桑島社長の巻頭文はとても含…

人事労務NEWS

「人事労務NEWS」を読みました。4か月分読まずに積んでいました。高橋先生、ごめんなさい。現在雇用がないので抜かっていました。心を入れ替えて勉強します。 9月号 有期社員の無期転換ルールについての解説がありました。道南食品の5年を迎える契約社員…

いい会社にしよう!

東京メトロポリタン税理士法人、北岡先生のニュースレター4か月分をまとめて読みました。毎月読めないのは私の怠慢です。 10月号は、経営計画の必要性と効果を語っています。「計画を作れば必ず実績が上がる」その通りです。ただ雇われ社長のときは、親会…

財界 2018年1月16日号

「財界 2018年1月16日号」をザッピングしました。冒頭は、イヌ年生まれの財界人の紹介です。昭和21年生まれがほとんどですが、9年はまれで、33年はそこそこいらっしゃいます。昭和33年生まれが還暦を迎えるのだと月日の流れの速さを実感しました。記…

財界 2018年1月2日号

「財界」2018年1月2日号を飛ばし読みしました。1月の半ばに「財界」の年間表彰式に出席した折におみやげとして2冊いただきました。経営者賞でサイバーエージェントの藤田社長のご挨拶が印象に残りました。「ameba T Vで年間200億円の赤字を出している経…

街道をいく 本郷界隈

「NHKスペシャル 街道をいく 第1シリーズ第6回 本郷界隈」をオンデマンドで視聴しました。晩年、司馬遼太郎は夏目漱石に関心を寄せていました。明治政府は、東京帝国大学を拠点に西洋に追いつくため優秀な人材を育てました。初めは法外な給料でお雇い学者…

街道をいく 長州路 肥薩のみち

「NHKスペシャル 街道をいく 第1シリーズ第5回 長州路 肥薩のみち」をオンデマンドで視聴しました。明治維新の原動力は長州にありました。その長州が奇兵隊を生み出したのは、関ヶ原で家康に藩を縮小された時に家臣たちが、それでも毛利輝元について行った…

街道をいく 南蛮の道

「NHKスペシャル 街道をいく 第1シリーズ第4回 南蛮の道」をオンデマンドで視聴しました。ザビエルをただの思想的侵略者だと思っていました。不明を恥じています。バスク人は、ヨーロッパ在来の民族で、現在はフランスとスペインにまたがって存在していま…

街道をいく 北のまほろば

「NHKスペシャル 街道をいく 第1シリーズ第3回 北のまほろば」をオンデマンドで視聴しました。江戸時代、換金作物として米に頼ったことが、豊かな津軽、南部地方を貧しくしたとの意見です。米は冷害に弱く、何年かに一度飢饉に見舞われることになってしまい…

街道をいく モンゴル紀行

「NHKスペシャル 街道をいく 第1シリーズ第2回 モンゴル紀行」をオンデマンドで視聴しました。日本の源流の一つ、モンゴル紀行です。農耕民族は大地を穿ち傷つけるが、騎馬民族は、草地を傷めることはしません。穿てば、土地は乾燥し草原にならず、放牧はで…