「歴史認識を乗り越える」〔小椋紀蔵著 講談社現代新書)を読みました。50ページで挫折です。「主体」という捉え方がどうもなじめません。著者は韓国のことはよく知っているようなので、韓国とかかわりをもつようになったらまた読んでみよう、ということで…
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