「暴言で読む日本史」を読みました。案外、楽しい読みものでした。知っていることがほとんどでしたが、著者の解釈に感心した部分がいくつかありました。ヤマトタケルの「既にねぎつ」という暴言で父から遠ざけられ、野垂れ死にに至りました。天才というか怪…
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