「インド放浪」を読みました。私にとって、すでにこの本を読む時期は過ぎ去っています。ノスタルジーとか、レクイエムとしての読書はまだ早いと思っています。後半は飛ばし読みでした。 著者の藤原新也氏は私より10歳年上で、芸大を中退しカメラを持って世界…
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