「本当はちがうんだ日記」を読みました。学芸大学の古本屋で目にとまりました。発刊時、40代前半、現在は60歳台の前半の方ですので、ほぼ同世代です。一読して、すでに通過した感情が湧き上がりました。懐かしさ、口惜しさ、ほろ苦さを感じました。そして、…
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