到知 2018年3月号

「到知 2018年3月号」を読みました。薦められて3年ほど前から購読しています。3月号の特集は「天 我が材を生ずる 必ず用あり」李白の言葉だそうです。求職と失意を遍歴した詩人の言葉。急に難病を発症した人、猛烈な虐待に苦しめられた人の逸話が並んでいます。人の不幸や苦労は読みたくないという心理も働き流し読みしかできませんでした。しっかり読んだ記事は「人口現象で日本に何が起こるか」不都合な真実から目をそらしてはいけないと叫んでいます。茹でガエル状態だと嘆いています。政治しか変革することはできません。国民には投票行動しかないのかなあ。もう一つは「時流を読む」(中西輝政氏)「朝鮮半島情勢は一気に転じた。これが日本の危機と直結していることを、日本人は自覚しているのだろうか。浮ついた気分は一掃しなくてはいけない」との叱責です。朝鮮半島情勢は日本抜きで進展する可能性が高く、またしても日本は半島情勢に翻弄されると指摘です。他に中東情勢の悪化やプーチン習近平の不気味な沈黙や笑顔に怯えた方が良いと言っています。
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